1. 宮崎市にお住まいのH様が、「相続登記の義務化をきっかけに実家を整理し、スムーズに売却できた事例」

宮崎市において、「相続登記を放置したことで発生したトラブルを解決」するまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 宮崎市花ケ島町 種別 一戸建て
建物面積 125.21m² 土地面積 235.45m²
築年数 51年 成約価格 1,750万円
間取り 5DK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は宮崎市にお住まいの60代H様です。
お父様が2年前に亡くなり、宮崎市のご実家を相続しました。
H様はすでに市内のマンションに住んでおり、ご実家に移り住む予定はなかったことから、ご実家には誰も住んでいない状態が続いています。

H様は仕事が忙しく、相続登記の手続きを後回しにしていました。
しかし、新聞を読んでいた際に「相続登記が義務化された」という記事が目に留まり、H様は相続してから2年が経過していることに気づきました。

そこから、「いい加減、相続登記を行わなければ」と思うようになり、ご実家を売却して整理することを決意し、市内の不動産会社へ相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
急いで実家の相続登記を進めて売却したい。

不動産会社の探し方・選び方

H様は市内の不動産会社をネットで検索し、サイト内に

  • 相続登記におけるお悩み解決事例が掲載されていた
  • 不動産相続マニュアルなど手続きに関して詳しく記載された記事があった

上記2点で相続に関して詳しそうなグリーン開発に依頼することにしました。

H様の「トラブル・課題」の解決方法

H様は「相続登記」をまだ行っていないとのことでした。
相続登記は義務化されていることから、相続が発生したら速やかに行う必要があります。

1.相続登記の期限

相続登記は2024年4月から義務化されています。
期限は、相続が発生した日(相続人が不動産を取得したことを知った日)から3年以内です。

正当な理由なく期限を過ぎた場合は、10万円以下の過料(行政罰)が科される可能性があります。

正当な理由とは下記のようなときです。

  • 戸籍や相続関係を確認するのに時間を要していた場合
  • 相続人の一部が海外や遠方に住んでおり、連絡が取れなかった場合
  • 遺産分割協議が調整中で合意形成に時間がかかっていた場合
  • 相続人に高齢者や病気の方がいて、やむを得ず手続きが遅れた場合
  • 登記申請に必要な費用が一時的に用意できない場合

2.「結果」

H様は相続開始から2年経過しており、相続登記の期限内であることが分かりました。
その後、弊社と連携している司法書士のサポートにより、すぐに相続登記を完了させました。

H様は「こちらに相談したおかげで相続登記スムーズに終わらせることができた。」と満足していただけました。
ご実家も5ヶ月で買い手が見つかり、H様は相続手続きから売却まで一括で終わらすことができました。

2. 福岡市にお住まいのK様が、「相続登記の放置で固定資産税を滞納したが、司法書士のサポートで解決した事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 宮崎市大塚町 種別 一戸建て
建物面積 118.52m² 土地面積 212.06m²
築年数 43年 成約価格 2,000万円
間取り 4LDK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は福岡市にお住まいの50代K様です。
昨年、お父様が亡くなり、宮崎市にあるご実家を相続することになりました。
K様は遠方に住んでいることに加え、お仕事が忙しく、なかなか相続手続きを進められずにいました。

お父様が亡くなって1年が経ち、「そろそろ、後回しにしていた相続手続きを終わらせて実家を売却しよう」と決めたK様は久しぶりにご実家を訪れました。
すると、ポストにはたくさんの手紙が届いており、その中に市役所からの督促状が混ざっていました。

何の件か分からず内容を確認すると、「固定資産税が滞納されている」「滞納金も発生している」とのこと。

慌てて市役所に連絡したところ、登記名義が亡くなったお父様のままだったため、K様には納税通知書が届いていなかったことが分かりました。
K様は、どうしたらよいか分からず、急いで地元の不動産会社に相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
固定資産税のトラブルを解決して実家を売却したい。

不動産会社の探し方・選び方

K様は宮崎市内にある不動産会社をネットで検索し、その中で

  • オンライン相談も可能で遠方でも安心
  • 相続不動産における知見が豊富そうだった

上記2点が決め手となったグリーン開発に相談することに決めました。

K様の「トラブル・課題」の解決方法

K様の事情を詳しく聞くと、「固定資産税を滞納しており、延滞金が発生している」とのことでした。

1.固定資産税の延滞金について

固定資産税は、納付期限を過ぎた翌日から自動的に延滞金が発生します。
支払いが遅れるほど利息が増え、最終的には財産の差し押さえに発展する可能性もあります。
令和7年度の延滞金の利率は以下のとおりです。

納期限から1か月以内:年 2.4%
納期限を1か月超過:年 8.7%

延滞金を放置していると、自治体から順に以下の通知が届きます。

1. 督促状
2. 催告書
3. 差し押さえ(預金・不動産など)

このような事態を防ぐためにも、相続が発生したら早めに不動産の名義変更(登記)を行い、自分が正式な所有者として納税できる状態にしておくことが重要です。

2.「結果」

K様は弊社の話を聞き、急いで固定資産税とともに延滞金を納めました。
その後、弊社と連携する司法書士とともに相続手続きをすべて終わらせ、無事にご実家の売却ができました。

売却活動はK様の現在の生活拠点である福岡市からオンラインでコミュニケーションを取りながらスムーズに進み、4ヶ月ほどで買い手も見つかりました。

K様には「こちらに相談したおかげで相続手続きから実家の売却までワンストップで進められたので良かったです。」と満足していただけました。

3. 宮崎市にお住まいのC様が、「長期間相続登記を放置したことにより手続きが複雑化した事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 宮崎市昭栄町 種別 一戸建て
建物面積 110.75m² 土地面積 197.39m²
築年数 49年 成約価格 1,800万円
間取り 4DK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は宮崎市にお住まいの60代C様です。
お父様が亡くなり、市内にあるご実家を相続されました。

C様はご自身の家庭を持ち、すでに別の場所で暮らしていたため、ご実家を売却することに決めました。
ところが、相続手続きを進めるなかで、名義が祖父のままで止まっていることが判明しました。

祖父が亡くなったのは約30年前。
その後、祖母も亡くなり、さらに叔父や叔母のうち数名もすでに他界しており、親族間で誰が相続人になるのか分からないほど複雑な状態に。

「これでは売ることもできない」と困り果てたC様は、ご実家の売却相談をするついでに相続登記についても話を聞くため宮崎市内の不動産会社に相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
登記が祖父名義のまま放置されており、相続人が増えた結果、手続きが複雑化してどう進めていいかわからない。

不動産会社の探し方・選び方

C様は近くの不動産会社にいくつか問い合わせ、その中で

  • 無料相談が可能で気軽に相談しやすかった
  • 相続不動産における知識が豊富だった

上記2点を魅力に感じたグリーン開発に相談することにしました。

C様の「トラブル・課題」の解決方法

C様のお話を詳しく伺ったところ、「長い間相続登記が行われずに放置されていたため、相続人の数が増えてしまい、手続きが進められずに困っている」とのことでした。

このような状況は「数次相続」と呼ばれます。

1.「数次相続」とは

数次相続とは、相続が発生した後、その相続人の一部が相続手続きを終える前に亡くなり、その人の相続が「次の相続」として続けて発生することをいいます。

2回目の相続で新しい相続人(例:兄弟・甥・姪など)が登場するため、関係者が増え、手続きの際には複数人分の戸籍を集めたり、登記申請を2回分まとめて行う必要があります。

C様のように、代が変わるごとに相続手続きを行っていなかった場合、「数次相続」が重なっている状態となり、一般の方が自力で処理するのは非常に難しくなります。

ただし、司法書士に依頼することで、必要な戸籍・除籍謄本をすべて収集し、「相続関係説明図(家系図のような書類)」を作成してもらうことができ、複数回分の登記申請をまとめて行うことも可能です。

2.「結果」

C様は相続登記を弊社と連携する司法書士に依頼し、2ヶ月半かけて手続きが完了しました。

無事に売却活動を始めることができました。
ご実家も4ヶ月で買い手が見つかり、C様はすべての手続きをグリーン開発で進めることができ、満足されたご様子でした。

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