1. 宮崎市にお住まいのY様が、「遺産分割協議を行うことで正式な相続手続きができた事例」

宮崎市において、「遺産分割協議の悩みを解消できる」までを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 宮崎市大字田吉 種別 一戸建て
建物面積 107.61m² 土地面積 242.72m²
築年数 41年 成約価格 700万円
間取り 4LDK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は宮崎市にお住まいの50代Y様です。

お父様がお亡くなりになり、市内のご実家を妹様と相続されることになりました。
Y様はすでに持ち家があり、ご実家に住む予定はありません。
また、妹様も持ち家があることから、ご実家に移り住む予定はなさそうでした。
そのため、Y様はご実家を売却してそこで得た売却益を妹様と均等に分け合うことを検討しています。

しかし妹様は仕事が忙しいため、都合が合わせられず、相続についての話し合いが進んでいませんでした。

ひとまずY様は、手続きを少しでもスムーズに進められるよう、不動産会社にご実家の査定を依頼しておくことにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
相続した実家を売却し、その売却益を妹と分け合いたい。

不動産会社の探し方・選び方

Y様は市内の不動産会社をネットで探し、その中で

  • 相続不動産のお悩み事例がたくさん掲載されていた
  • LINEからも相談可能だった

上記2点で安心して相談できそうと感じたグリーン開発に依頼することにしました。

Y様の「トラブル・課題」の解決方法

Y様は妹様とご実家を売却して、遺産分割することにまだ同意を得ていないとのことでした。
基本的に相続人が複数いる場合は、相続人全員による「遺産分割協議」が必要であり、きちんとした手続きを踏まずに売却を進めることはできません。

1.「遺産分割協議」とは

「遺産分割協議」とは、相続人全員で財産をどのように分けるかを決める話し合いのことです。
遺産分割協議を行う必要があるケースは以下のとおりです。

【遺産分割協議が必要なケース】

遺言書がない、または内容が不明確な場合

被相続人が遺言書を用意していない、または、遺言書の内容があいまいな場合には、遺産分割協議を行う必要があります。

遺言書に記載されていない財産がある場合

遺言書に一部の財産の分配にしか記載がない場合、他の財産の取り扱いについて別途協議が必要になります。

複数の相続人がいるが、全員からの合意が得られていない場合

相続人が複数いるものの、財産の分け方について全員の同意が得られていない場合は、協議を通じて意見を調整し、同意を得ることが求められます。

2.「結果」

Y様は弊社の説明を受け、迅速に妹様と遺産分割協議を実施されました。
無事に「ご実家を売却し、売却益を均等に分けること」で妹様の合意を得ることができました。

その後、相続手続きを完了させたうえで、不動産の売却活動を開始。
結果として、4ヶ月後に買主が見つかりました。

Y様は「こちらに相談したおかげで、正しく相続手続きを進めることができた」とご満足のご様子でした。

2. 宮崎市にお住まいのA様が、「遺産分割協議書の不備を修正し登記申請した事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 宮崎市大塚町 種別 土地
面積 92.66m² 成約価格 112.51m²
築年数 43年 成約価格 800万円
間取り 3LDK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は宮崎市にお住まいの50代A様です。
お父様が亡くなり、ご実家と金融資産をお姉様とともに相続することになりました。

A様姉妹は遺産分割協議を行った結果、ご実家を売却し、その売却益を金融資産と合わせて均等に分けることで合意できたので、ご自身で遺産分割協議書を作成しました。

しかし、法務局で登記申請を行った際に「遺産分割協議書の不備」が発覚し、受理されず登記が進まなくなってしまいました。

A様姉妹は不動産会社にご実家の売却相談を行うとともに、遺産分割協議書の不備を解消する方法についてもアドバイスを求めることにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
遺産分割協議書の不備により登記を進めることができない。

不動産会社の探し方・選び方

A様は市内の不動産会社をネットで調べ、いくつかのホームページを比較した結果、

  • 相続不動産に関しての知見がありそうだった
  • 相続不動産の売却実績が豊富そうだった

上記2点で手厚いサポートがありそうと感じたグリーン開発に相談することに決めました。

A様の「トラブル・課題」の解決方法

A様は遺産分割協議書の作成がうまくいかず、登記手続きが滞っていると悩んでいらっしゃいました。
そのため、弊社では遺産分割協議書の作成について説明を行いました。

1.「遺産分割協議書」について

遺産分割協議書を作成するときは以下の点を押さえておくと良いでしょう。

【遺産分割協議書を作成する際の重要点】

① 相続人全員の同意したことを記載する

  • 相続人全員の署名・押印が必要
  • 押印は実印でなければならない
  • 代理人がいる場合はその旨も記載する

② 財産の内容を記載する

  • 不動産の住所・土地の面積・評価額、金融資産の内容を正確に記載する

③ 分割方法を具体的に記載する

  • 誰がどの財産を取得するかを記載する
  • どのように分配するかを正確に記載する

④ 不動産の登記内容を確認する

  • 不動産の登記簿に記載されている内容と一致しているか確認する

インターネット上には遺産分割協議書の雛形が多数掲載されていますので、ご自身で作成する際は参考にすると良いでしょう。

また、法的に有効な書類を作成するためには、司法書士などの専門家に依頼することも選択肢として検討するとよいでしょう。

2.「結果」

A様は弊社と連携する司法書士のサポートのもと、遺産分割協議書を新たに作成し、改めて法務局に登記申請を行いました。

その結果、登記も無事に完了し、相続手続きを終えることができました。
売却活動も順調に進み、3ヶ月で買い手が見つかりました。

「遺産分割協議書の作成のサポートをしていただいたことで、手続きを無事に進められました」と、A様は満足されていました。

3.宮崎市にお住まいのE様が、「海外在住の相続人と遺産分割協議書を作成できた事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 宮崎市月見ケ丘 種別 一戸建て
建物面積 85.47m² 土地面積 110.55m²
築年数 45年 成約価格 710万円
間取り 3DK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は宮崎市にお住まいの50代E様です。
お母様が亡くなり、ご実家と金融資産をE様とお姉様2人で相続することになりました。

しかし、長女様は海外に在住しており、日本には頻繁に戻ってこられません。
そのため、E様と次女様はオンラインで長女様と遺産分割協議を行いました。
その結果、誰もご実家に移り住む予定がないので売却し、その売却益を金融資産と合算して三姉妹で均等に分け合うことで合意しました。

しかし、海外に住む長女様との遺産分割協議書をどのように作成したらよいのか分からず、手続きが滞っていました。

ひとまず、ご実家の価値だけでも把握しておこうと考え、近くの不動産会社に査定を依頼することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
相続人の1人が海外に住んでいるため、遺産分割協議書が作成方法が分からない。

不動産会社の探し方・選び方

E様は近くにある不動産会社にいくつか問い合わせ、

  • 遺産分割に関する相談にものってくれた
  • ケースによっては士業の紹介をしてくれるとのことだった

上記2点で自身の問題をスムーズに解決してくれそうと感じたグリーン開発に相談することにしました。

E様の「トラブル・課題」の解決方法

E様の話を詳しく伺うと、「海外に住む人との遺産分割協議書の作成の仕方が分からない」とのことでした。

そのため、弊社では遠方にいる人と遺産分割協議書を作成する手順を説明いたしました。

1.遠方にいる人と遺産分割協議書を作成する手順

遠方にいる人と遺産分割協議書を作成する際は、郵送でやり取りして署名・押印をもらえれば問題ありません。
しかし、海外在住者は本人確認と証明のため、いくつかの追加手続きが必要となりますが、日本に帰国する必要はありません。

海外在住者の主な対応手順は以下のとおりです。

【海外在住者と遺産分割協議書を作成する手順】

1.協議書を海外の相続人に郵送する
事前に内容をメール等で確認し、最終版を送付します。

2.署名・実印で押印する
海外でも日本の実印を使用して押印します。

3.印鑑証明書の代わりに「在留証明書」「署名証明書」を取得する
日本領事館で発行してもらうことができます。
この書類が日本の印鑑証明書の代替として法的に認められます。

4.書類を日本の相続人へ返送し、他の相続人の署名と併せて提出する
海外との郵送には時間がかかるため、余裕を持ってスケジュールを立てることが重要です。

2.「結果」

E様は弊社のサポートのもと、無事に遺産分割協議書を作成することができました。

その後、不動産売却の準備も順調に進み、5ヶ月後には無事に買い手が見つかりました。

E様は「対面でないと難しいと思っていましたが、丁寧に手順や方法を教えていただき、不安なく手続きが進められました。相談して本当によかったです。」と、安心されたご様子でした。

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